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「インターン」の検索結果95件

体験談:NPO団体でインターン(大学3年生)

印象深かったことは、オフィス内の物品の整理作業です。ここでは過去のイベントの資料や、研修先のグッズなどを見ることができました。特に歴代のパンフレットは興味深く、会社の業務が与える影響を知ることができたように思えます。この作業があったからこそ、その後の仕事の重要さを掴めたのではないでしょうか。

体験談:テレコミュニケーション会社でインターン(大学3年生)

「どんな発見、経験ができるだろう」と思い、とても楽しみでした。もちろん食事や文化の違いに対して不安がまったくなかったわけではありません。ただそれ以上にどんな人と会い、どんな経験ができるのかというわくわく感の方が勝っていました。アメリカという日本とは違った環境で暮らし、働く中で感じられたことを吸収できるいい機会にできると意気込んでいました。また、自身の英語がどれほど通用するのかが気になっていました。授業などでは英語を使う機会はありましたが、生活の場で英語を使う機会はなかったため語学力が足りなければ、ボディーランゲージを多用してでもコミュニケーションをとると決意していました。

体験談:国際文化交流支援団体でインターン(大学4年生)

何でも楽しんでやることです。 せっかくロサンゼルスに来てインターンをするので、一つ一つのタスクを楽しむことを意識していました。地味に見えるタスクでも全体でみると大事であることを意識したり、自分なりに工夫することで楽しむことができました。そのおかけでタスクに前向きに取り組めましたし、自分からタスクを見つけにいくやる気にも繋がりました。 合同ビジネス研修では、初対面の方でも積極的に話しかけ仲良くなったり、プログラムには全力で挑んだりすべてを吸収する気持ちで楽しみました。

体験談:車両サービス会社インターン(大学1年生)

他人が案外自分のことを気にしていないことに気づきました。いい意味で捉えると、失敗を恐れないで物事に取り組める環境であると言えます。逆にいえば、全ての行動が自己責任になるということです。自由の中にも規律があり成立している社会であるLAで生活したからこそ得られた知見だと思います。今後は何事にも自信を持って、失敗を恐れずに取り組んでいきたいと思います。

体験談:課題解決型コースインターン(大学1年生)

参加前楽しみだったことは、1か月間アメリカで生活するという事です。先ほども述べた通り私は海外への長期滞在経験がありませんでした。そのため、アメリカでの食事や観光、生活が非常に楽しみでした。特に食べることが大好きなので、どんなアメリカンフードを食べようかワクワクしていました。また、時期的に大谷翔平選手がドジャースに移籍した時だったため、どうにかして彼に会えないか考える日々でした。(結果は彼が別の州に練習に行っていた為、会う事はできませんでした泣)

体験談:異文化交流を支援するNPO団体でインターン(大学2年生)

このプログラムに参加することで、自分の将来像をより明確にしたいと考えたからです。元々なりたい将来像はあったのですが、何が自分に足りないのか、何が得意なのか分かりませんでした。そのため、自分自身のことを知るために良い機会になると思い、このプログラムに参加を決めました。大学と提携していたことも参加を決めるきっかけになりました。

体験談:文化施設でインターン(大学2年生)

1番の理由は実際に海外で働くという経験をしてみたいと思ったからです。このプログラムを見つけるまでは留学という選択肢も考えていましたが、ロサンゼルスでインターンシップというめったにできない経験に魅力を感じて参加を決めました。また、実際にインターンシップとして仕事をすることで将来の仕事の選択肢を広げたいと思ったのも一つです。将来海外で働きたいという思いが少しあったので実際にインターンシップとして働いてみることで海外で働くとはどういうことなのかということを体験したいと思ったのも理由の一つです。

体験談:家具・インテリア販売と設備設計施工を行う企業でインターン(大学1年生)

私が最も努力したことは、自発的な行動です。 私の主な業務内容は、現場への同行やエクセル作業で、その空き時間に最終日の課題として出されていたプレゼンテーションの作成を行うことでした。 私は建築学部で、工事途中の現場に非常に興味があり、いろいろな現場へ同行したいという気持ちから、プレゼンテーションの作成は家で進められるだけ進めて、現場に行かれる社員さんが声をかけてくださったら必ず同行できるようにしました。 現場までは車での移動だったので、いつも作業をしていらっしゃる社員さんとお話ができる貴重な時間を無駄にしないように、気になることや、興味のあることをたくさん質問させていただきました。

体験談:課題解決型コースインターン(大学2年生)

良かったことは実地研修先のインターン生と仲良くなれたことです。私は課題解決型に参加したので、ずっとホテルステイでした。インターン生のみんなの好きな音楽やアルバイト先、大学の単位が危ないなど本当に色んなことを話していました。みんなのバックグラウンドについて知ることが出来たし、それぞれ今までに色々な経験をしているから同世代でもみんなのことを尊敬できるんだ!と同時に刺激にもなりました。

体験談:テレコミュニケーション事業会社でインターン(大学3年生)

日本以外で「働く」経験をしたことがある人はなかなかいないと思います。留学や旅行では経験できない自分のキャリアを大きく成長に繋げてくれる機会に溢れています。この貴重な経験は絶対に将来に役立つし、忘れられない経験になると思います。英語力や海外経験などを経験していなくても、このインターンは誰であっても挑戦できるし、誰でも得ることができない経験をできる時間です。自分の世界を広げることはとても面白いので、ぜひ挑戦してみてください。

体験談:アパレルショップでインターン(大学3年生)

異なるバックグラウンドで生きる人々との対話を通じて新たな価値観を獲得し、自分の視野を広げたかったからです。私は自分に自信がなく、周りと比較しながら中学〜高校時代を過ごした結果、何をしていても「意見を持てない」ことが悩みになりました。海外では日本よりも自分の意見を求められることが多くなると予想されるので、その度に「自分はどう思うか」考え続けながら、客観的に自分を見ることで素の自分と向き合える時間を作りたいと考えました。これをチャンスだと思い、初めての留学経験をこのプログラムに決めました。

体験談:輸入・販売会社でインターン(大学2年生)

ホームステイ先には、いろいろなバックグラウンドを持つ人がいました。中華系アメリカ人のホストファミリー、台湾出身の姪っ子さん、韓国人の会社員の方と、アジアの様々な国から集まった家でした。このため、文化的な面でアメリカのことも各々の出身国のことも体験できたり聞くことができたりしたし、日本のものも教えてあげたりできたことがよかった点かと思いました。また、このようにアジア各地からの人がアメリカで集合するこの風景はLAの象徴で、実感できたこともうれしかったポイントです。

体験談:日系コミュニティNPOでインターン(大学1年生)

とにかくいろいろな人と話しました。みんなとても親切な人だし、何かしら日本と関係のある人であったため、話しやすかったです。施設の利用者は日系1世の方もたくさんおり、日本語で話しかけてもらえることも多かったです。中でも学校では習ったことのないような日系人の苦労や日米関係について、実際に戦争を経験された方からお話をしてもらい、自分の無知を恥じたことが印象に残っています。

体験談:車両サービス会社でインターン(大学3年生)

海外で働くためには、「文化を理解し受け入れること」が重要であることを学びました。ビジネス研修やインターンシップを通して海外で働くためには、英語を話せることではなく、「文化を理解し、受け入れる」ことの方が重要であることを感じました。このことから、海外で働くためにまずは文化を理解し、受け入れた上で英語力を伸ばしていきたいです。また、ビジネス研修では、海外で働く方法について知ることができたのでキャリアプランの形成に活かしていきたいです。

体験談:アパレル企業でインターン(大学3年生)

参加前は海外で1か月間も過ごすことができるということがすごく楽しみでした。また、一か月という一見すれば短い時間の中でありながら、すごく充実した濃い経験を積んで大きく成長して帰ってくるのだろう、という期待もありました。しかしながら、自分一人で申し込んだので友達ができるのか、また、自分の英語力で仕事や生活はできるのか、という不安も少しありました。

体験談:輸入・販売会社でインターン(大学2年生)

実地研修中で最も努力したことは、自らアクションを起こし何かを発見、掴みに行くことです。3週間という長期のプログラムではありますが、ただ与えられたことをこなすだけでは得られるものは少ないと感じたため、自主性も持って業務に取り組むことを心がけました。

体験談:インテリアデザイン会社でインターン(大学1年生)

特にインターンシップが楽しみでした。今までアルバイトすらしたことがなかったので、実務に関わらせて頂くことについてすごく楽しみに思っていました。一方で社員の皆さんのお役に立てるのか、足を引っ張ってしまわないか、とても不安でもありました。

体験談:不動産会社でインターン(大学2年生)

ロサンゼルスという誰もが聞いたことのある街で、幼少期の時からディズニーチャンネルや海外ドラマを見ていた私にとってすごく憧れの土地だったので、渡航前は楽しみという感情でいっぱいでした!また、大学で中国語を専攻しているのですが、ロサンゼルスにはアジア系の方がとても多いと聞いていたので、中国語上達させる機会だ!と期待してました。

体験談:文化施設でインターン(大学3年生)

現地に到着するまでは、1か月間異国の地で生活していくことができるのか、ホストファミリーと仲良くやっていけるのか、ホストファミリーやインターンシップ先に受け入れてもらえるのか不安でした。でもそれ以上に、見知らぬ地で新しいことに挑戦し、変わっていく自分が楽しみでワクワクしながら「やってやる!」という気持ちでした。

体験談:現地小学校でインターン(大学2年生)

参加する前にはたくさんの不安がありました。私は海外に行くことが初めてだったので、海外に行く、初めて日本を離れるということに不安を感じていました、でもその100倍以上楽しみで、興奮していました。小学校の頃から外国、特にアメリカに憧れていて、テレビの向こう側だった場所についに行けると思うと好奇心が抑えられなかったです。

体験談:車両サービス会社でインターン(大学2年生)

今、海外に少しでも興味があったりする人は、是非海外に出るべきだと私は強く思います。行くまでに準備が必要ではありますが、行ってからはたくさんの経験をもとに、自分自身の成長に繋がると思います。私はロサンゼルスでの海外インターンシップに行き、世界ではこんなにも多様な価値観があり、景色があり、様々な人々がいて、など、自分が今まで暮らしてきた世界の狭さを実感しました。

体験談:語学学校でインターン(大学1年生)

参加した当時は大学1年生で、一般的に実地研修(インターンシップ)を経験する年頃ではなかったため、「まだまだ未熟な自分だけど大丈夫なのか」、「他の参加者との差を感じるのではないか」と心の中で不安に感じていました。しかし、実際に参加してみると年齢などの垣根もなく、他の参加者と対等に接することができ、様々な経験をしたことで、今後の自分がすべきことが明確になったため、貴重な経験になりました。

体験談:文化施設でインターン(大学3年生)

展示内容の歴史や作品を作った方の説明など、当然日常会話とは違うことを伝えなければならないので、とても緊張しました。しかし一生懸命説明していると、説明を聞いて頂いた最後に、「ありがとう」と笑顔で言って下さった瞬間は本当にうれしい気持ちでいっぱいになりました。

体験談:テレコミュニケーション事業会社でインターン(大学3年生)

社員の方々からのヒアリングをもとに、海外の方向けにデザインを作成しました。海外の他社サイトを参考に、シンプルな仕上がりを目指してカラーやフォントを配置しました。多くの情報を見やすいように構造を組み立てたり、画像選び、文章作成に苦戦しました。しかし最後にはお褒めの言葉や提案もしていただきとても嬉しかったです。

体験談:寿司シェフ養成学校でインターン(大学4年生)

僕個人としては、このプログラムで得たものはお金では買えないものと言っても過言ではないくらいに、僕の考え方、ひいては人生に影響を与えるものだと考えています。このプログラムでしか出会えなかった人、行けなかった場所、触れられなかった価値観がたくさんあり、少し勇気を振り絞るだけでこんなにも貴重な体験ができるのかと驚きました。

体験談:フライトスクールでオンラインインターン(就業体験型コース)(大学3年生)

スタッフの方々は常にお仕事に真剣で、好きなことを追求するお姿が印象的でした。動画作成の際も優しくサポートしていただき、仕事はチームワークが欠かせないと感じました。日々のタスクや、スタッフの方々とのコミュニケーションを通して、このインターンシップに参加してよかった!と実感しました。

体験談:会計事務所でオンラインインターン(就業体験型コース)(大学1年生)

会計や税務に携わる方々の仕事への情熱や真面目な姿勢に触れ、彼らを尊敬するのと同時に、責任を持って顧客の情報を扱うことの大切さを学びました。また、困難に直面したとき、慌てずに解決策を見つけること、問題が一人で解決できない場合には助けを求める勇気を持つことが大事であることにも気づきました。 このインターンシップで学んだことは、必ず生涯のキャリアに役立つと思います。

体験談:家具・インテリア販売と 設備設計施工を行う企業でオンラインインターン(大学2年生)

資料のデザインも自分で決める部分が多かった為、思い描いているスライドを実際に作るのは大変なことだと気付かされました。しかし、誰もが見やすく、商品の良さも最大限に伝えることのできるデザインを考え、実際に形にすることはとてもやりがいがあり、楽しかったです。

体験談:飲料メーカーでオンラインインターン(就業体験型コース)(大学3年生)

私はインターンの中でマーケティングの基礎的なスキルや、英語のスキルを得ることができたのはさることながら、自身のアイディアを効果的に相手に伝える方法も学べたのが大きいと思いました。調べたことから自身のアイディアを提案し、アドバイスをもらい、それを踏まえて再度そのアイディアを検討するというプロセスを繰り返すことで以前よりも、アイディアの発信力がついたと感じました。

体験談:語学学校でオンラインインターン(英会話強化コース)(大学1年生)

研修で印象深かったことは、年上の方と作業を行ったことです。今回知り合った2個上の先輩と、オンライン上ではありましたが共同で作業を行いました。年上の方と意見を交換することは苦手意識を持っていたのですが、自分の考えたアイデアを伝えたり、作業の依頼をしたりすることは、良い経験になりました。

体験談:ニューヨークの新聞社でオンラインインターン(英会話受講コース)(大学3年生)

元記事の翻訳から記事の作成まで、直訳ではなく読み手が読みやすいかどうかを考えながら自分のことばで表現することを意識しました。時間はかかりましたが、その分記事になった時に達成感がありました。 また、提出した記事を読んで訂正などしていただくことを考慮し期日より早めに提出することを意識しました。

体験談:語学学校でオンラインインターン(英会話受講コース)(大学2年生)

英語の授業の魅力は、学生だけでなく、社会人の方とも一緒に学ぶことができるところだと思います。小さいお子さんがいる中で英語を学んでいる方や、ご年配の方など同世代以外の様々な方と英語でコミュニケーションをとることができました。

体験談:異文化交流を支援する団体でオンラインインターン(大学3年生)

実習中に最も努力したことはイベントでの発表です。これは、イベント用のクイズを作成している中で「もっとインタラクティブに関われる機会が持てないか?」と思い始めメンターの方に相談したところ、「それなら発表してみる?」と機会をいただけました。

体験談:翻訳・通訳サービスでオンライン研修(大学4年生)

サポート体制も厚く楽しく参加できました。最初に個人面談があって希望や興味を聞いてもらえて、自分でもあまり意識していなかったことを引き出してもらって、通訳・翻訳の企業を紹介してもらえました。 あとはやはりスピード感をもって参加できること。私はこのプログラムを見つけて10日くらいでスタートすることができました。

体験談:旅行会社でオンラインインターン(大学2年生)

最初の1週間は、社員の方とのコミュニケーションに日本語を使っていたのですが、「いつまでも日本語でやってちゃだめだ」と思い、「書く」英語を頑張ろうと決めて、そこからタスクやレポートの提出を英語に切り替えました。日本語よりも時間はかかったけれども、最後までやり遂げることができました。

体験談:教育研修企画・運営企業でオンラインインターン(課題解決型コース)(大学1年生)

「働く」ことを今まで全く経験していなかった私が、今回のインターンシップを通して、「価値を創造し、人を幸せにする」という仕事の本質を学ばせていただきました。そのほかにも、将来の進路を決定する上での、自分自身との向き合い方なども学ばせていただき、とても貴重な体験となりました。

体験談:異文化交流を支援する団体でオンラインインターン(大学2年生)

私は日本人と外国人のつながりを築くために働きたいと思っていました。 同時に、言語を学ぶことは楽しくて役立つので、日本人の私からアメリカの人にそのような日本語を学ぶ利点も伝えながら、アメリカ人が日本語に何を期待し、日本に対してどのような印象を持っているかを学びたいとも思いました。