
My Days in LA
オフィス内装設計会社でインターン

参加者情報
お名前
坂本英美里さん
学校・学科・コース
近畿大学
学年
大学2年生(当時)
参加プログラム
GCP(就業体験型コース)
目的
イン ターンシップ体験談:オフィス内装設計会社

| 参加理由
私は大学で建築を学んでおり、海外と日本の文化を継承するホテルを設計するという目標を具体化させる為このプログラムに参加しました。アメリカの文化を体験することで両国の良さを理解し今後の建築士としての視野を広げることが主な目的でした。
| 参加する前に思っていたこと
このプログラムで楽しみだったことの一つにUCLAのキャンパスツアーがありました。昔から海外の大学のキャンパスに憧れがあり、一度は訪れてみたいと考えていたのでとても良い体験でした。そこでは現地の学生と交流を通して日本の学生とアメリカの学生の思考の違いに初めは大きく衝撃を受けました。日本人の周囲に合わせる考えは良さでもあり、個性がないという面では悪さでもあると感じました。普段日本で生活していて気づかない間に個性を失っていた自分を改め直すきっかけができたと思います。
| インターンシップについて
【行ったタスクとスケジュール】
行ったタスク
オフィス現場同行
事務所の移転作業
ショールーム設計
家具の市場調査
8:20 出勤
8:45 作業開始
9:30 オンラインmeeting
10:00 現場同行
12:00 昼食
13:00 ショールーム設計
17:00 設計案発表
17:45 退社
| 実習で印象深かったこと、大変だったこと
私はオフィスの内装設計を行っている会社でインターンシップをしました。そこではアメリカの会議のスタイルの衝撃を受けました。最近ではzoomでのオンライン会議が主流とのことで内容によって異なりますが10分から30分ほどで基本終わるとのことでした。また、アメリカの内装工事における法律がとても厳しかったことも印象的でした。私はまだ、日本の建築技術しか学んだことがなかった為、憶測で地震や災害が多い日本の建築基準法の方が厳しいと考えていました。確かに構造的には日本は厳しいですが、実際にアメリカに訪れて内装においては州ごとの法律があり、それがとても厳しいということを目の当たりにしました。そこで初めてネットの情報に全て頼るのではなく実際に現地に訪れる大切さを学びました。

| 実習中に最も努力したこと
アメリカと日本では仕事に対する捉え方が大きく異なると思いました。日本では多くの場合仕事が分け与えられますがアメリカは自分で仕事を見つけていく文化であると教わりました。その為、インターンでは常に仕事を探し、良い経験になるように努めました。しかし、自分で出来る範囲のことは限られてはいるので隙間時間などを見つけ、アメリカで訪れた建築物のリサーチなどを行っていました。また、このインターンを通して、物事の真意を考えるきっかけが出来ました。今までの自分は常に人の良さや物事の良さに目を向け欠点は考えないようにしていました。しかし、インターン先の社長さんの話を聴くうちに物事を違った見方で捉えることが出来るようになりました。周囲の人に流されるのではなく、批判的な目線で見ることで本当の良さに気づくのだと実感しました。それにより自分の軸ができ、物事の取捨選択が出来るようになりました。

| ホームステイについて
よかったこと・悪かったこと
ホームステイでは初めはとても緊張しましたがすぐに打ち解けることが出来ました。小学生の子どもがいたため毎日が楽しかったです。また、休日は子ども達と周辺の大型ショッピングモールにお出掛けに行き引率をしました。不慣れな土地でだった為大変なこともただありましたがとても良い思い出です。そして最終日には篠笛を演奏してお別れをしました。日本の伝統楽器で感謝の気持ちを伝えて、とても喜んでくれました。
| ホームステイで努力したこと
ホームステイで共同生活する上で特に心掛けたのは家事でした。マザーは優しく私に対してとても親切に接してくれました。初めは私が家事をしようとすると気を遣って断られました。しかし、幼い子ども達が多い為自分に出来ることは何かと常に探し、マザーがいないに時に食器をこっそり全て洗うなど気を遣わせない方法で家事を手伝っていました。するとマザーはとても喜んでくれてより一層仲を深めることができ、出会って2日目で日本に帰らないでと言われてとても嬉しかったです。また、私の朝が早かった為、一日会えない日もありました。私は英語があまり話せる方ではなかったので手紙を書いて自分の気持ちや感謝していることを伝えていました。短い間であったもののとても優しく接してくれたホストファミリーにはとても感謝しています。
| 本プログラムを体験してみて
本プログラムで得られたことと、今後の活かし方
このプログラムで学んだことはとても沢山ありますが、一つ挙げるとするならば視野を広げるということです。この言葉はよく聞きますが、本当の意味で視野を広げるというのは見方を変えることもそうですが行動に移すことだと思います。私は研修中自分の知識の無さに痛感しました。現地の大学の友人もそうですし、周囲の同年代が大人と対等に会話をしているのを見て、自分との違いを探していました。また、そこからビジネスが生まれるかも知れない。そう考えると今まで起業なども勉強してきましたがまずは当たり前ではありますが自治ニュースに関心を向けることが私にとって今すぐするべき事だと理解しました。そこで今では日本のニュースと共にnewyork times を毎日読み、国内の出来事だけでなく、外から見た日本を学べるよう心掛けています。
| このプログラムを後輩や友人に薦められそうですか?
Yesであれば、その方々へメッセージをお願い します!
将来海外での仕事を考えている方は勿論、今後の方針が決まってない方にも是非お勧めしたいです。
そして一日一日何を学んだかを整理することでより深い経験や学びが得ることが出来ると思います。
初めは勇気がいるかと思いますが是非挑戦してみてほしいです。
※こちらの記事は、2024年9月までの本プログラムを運営していたLighthouse (Career Encourage USA)社が主催していた時期の体験談です。



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