体験談:テレコミュニケーション会社でインターン(大学3年生)

「どんな発見、経験ができるだろう」と思い、とても楽しみでした。もちろん食事や文化の違いに対して不安がまったくなかったわけではありません。ただそれ以上にどんな人と会い、どんな経験ができるのかというわくわく感の方が勝っていました。アメリカという日本とは違った環境で暮らし、働く中で感じられたことを吸収できるいい機会にできると意気込んでいました。また、自身の英語がどれほど通用するのかが気になっていました。授業などでは英語を使う機会はありましたが、生活の場で英語を使う機会はなかったため語学力が足りなければ、ボディーランゲージを多用してでもコミュニケーションをとると決意していました。