最新のお知らせ
- 2024年11月15日:11/20(水)、桜美林大学生向けに来春のアメリカインターンシッププログラムのオンライン説明会を実施
- 2024年11月14日:11/18(月)、津田塾大学生向けに来春のアメリカインターンシッププログラムのオンライン説明会を実施
- 2024年11月14日:11/18(月)、筑波大学にて来春のアメリカインターンシッププログラムの説明会を実施
体験談
マザーが仕事で忙しくブラザーに比べ会う時間が少なかったですが、朝の時間や帰宅してすぐ時間をうまく使ってコミュニケーションをとっていました。ブラザーとは毎日のように夜映画やドラマを観たり、ドライブに行きました。仲良くなりすぎて帰国前日にブラザーに「お前はもう家族なんだから日本には帰るな」と言われるまでになりました(笑)。
自分の将来に不安を感じながら、今回のプログラムに参加しましたが、今回の経験を通じて、さまざまな選択肢を考えるきっかけを得ました。将来は海外に住みたいという思いが強まったので、日本にいる間にできる限りの準備を行い、次にチャンスが来た時にはしっかりと実現できるようにしたいです。キャリア面ではラジオ局での経験を生かした自分のポッドキャストを開きたいなぁ、なんて考えています。
私が得たことは、今回LAで出会った人の現在いるところはアメリカ だけど、今まで日本や違う国など多様な経歴があって今そこにいる人ばかりだということに気づき、今私が経験していることも、過去に経験したことも全て、無駄なことはなく未来につながっていくのだと感じた。例えば、今回のインターンで、はじめた頃は慣れないことが少し辛かった日があったが、今思い返してみると全て今の自分の精神的な成長につながっていると感じた。また、このことを、将来何か自分がしていることで嫌なことがあったり、辛いことがあっても自分の成長になると思いながら少し辛抱してみようと思うことができるようになった。
私がこのプログラムに参加した目的は、本当に純粋に海外経験をしてみたかったからです。私はこれまで一度も海外へ行ったことがなく、今までも何度か留学を考えていたのですが、結局一歩踏み出せずに時間が過ぎました。今の大学に入学して、最初の海外は絶対に留学として経験したい!と思っていたのですが、他プログラムは費用が高かったことと時期の問題もあり、短期間で海外経験、かつ海外企業へのインターンシップに参加できるこのプログラムにとても興味をもち参加しました。
本プログラムで積極性を得ました。失敗を恐れてあまり私は積極的に行動することを苦手としていましたが、積極的に人に話しかけたり、発言したり、物事に挑戦することによって自分の経験の一部になり、自信にもつながることに気がつきました。就活ももちろんですが、今後自分が何かやってみたいなと思ったことは積極的に発信して、挑戦してみたいです。それで挫折しようが、成功しようが、その経験が自分という人間を強くそして豊かにしていってくれると信じています!
このプログラムで楽しみだったことの一つにUCLAのキャンパスツアーがありました。昔から海外の大学のキャンパスに憧れがあり、一度は訪れてみたいと考えていたのでとても良い体験でした。そこでは現地の学生と交流を通して日本の学生とアメリカの学生の思考の違いに初めは大きく衝撃を受けました。日本人の周囲に合わせる考えは良さでもあり、個性がないという面では悪さでもあると感じました。普段日本で生活していて気づかない間に個性を失っていた自分を改め直すきっかけができたと思います。
発言力と俯瞰的視点を持つこと意識することを努力しました。自分の意見を伝え、意見交換をすることはより質の高い業務を行うにあたり重要だと考えています。そのため発言量に意識をして過ごしました。また、プレゼンテーションを発表する際にいかに分かりやすく情報を伝えることが出来るか、相手の立場になって考える視野の広さも意識しました。
英語が得意でなくても、自分の思いがあればコミュニケーションは成立するという実感を得たことも大きな自信となりました。日々のやりとりを通じて、海外で生活し、仕事をすることへの不安が軽減され、むしろ新しい挑戦を楽しむ心構えができたように思います。
インターンは日本でもできるという考えもありますが、海外で生活するというのはそれだけで多くの学びを得る機会になります。約3週間もの間、共同生活をしながら同じメンバーで課題に取り組むプログラムも、他にはないです。社員の方々も本当に優しく、親身になってくれます。 一度にたくさんの学びを得られるので、ぜひ参加してみてほしいです!!
今回のプログラムを得て、私は、アメリカの良さを知った反面、日本の良さも知ることができました。私は、アメリカが経済や、教育、その他の様々な面で日本よりも優れていて、日本はアメリカを見習わなければいけないと考えていたけれど、何事もアメリカの方が優れている訳でもなく、日本の教育や、環境などは素晴らしい事に気づきました。アメリカに行った事で、日本を客観的に捉えることができた事が、今回のプログラムで得た1番の発見です。
学生のうちに海外で働くという経験をしてみたかったので参加しました。海外の文化や暮らしに元々興味があったのですが、実際に観光目的ではなく働いて住んでみることで将来の人生の選択肢の幅が広がるのではないかと考えました。 大学生活の中でコロナや就職活動を言い訳に留学に挑戦できていなかったので、大学4年生という最後のチャンスで周りと比べるとやや遅めの時期ではありましたが参加を決めました。
私は個人で申し込んだため、自分の大学からも唯一の参加者でしたが、1週間滞在期間を伸ばすくらい楽しかったです!渡航前に不安だったことも全く問題になりませんでした。確実に得られるものがあり、そのうえ、約一か月に見合った満足感もありました。迷ったのならやってみるべきであるということを実体験を持って強く感じたので、もし迷っている方がいたらぜひ体験をしてみてほしいです!!
私はカナダの高校を卒業しました。でもそれは5年前の話で、日本に帰国して、大学に入ってから当時ほど英語を使う機会がなくなりました。せっかく身につけた英語力を失うのは勿体無いなと思っていた時に、このプログラムを大学から紹介してもらいました。英語が話せることの再確認、自分に自信をつけたい、実際に英語を使う仕事を体験したいと思って参加を決めました。
楽しみだったことは現地の方と英語を用いて交流できることやアメリカで生活をすることでした。自分がずっと勉強していた英語をもっと実践的に使える環境に身を置けることがとても楽しみでした。また、自分が育った環境以外の場所で生活することで日本との違いをたくさん見つけて多くの刺激や発見ができることも期待していました。不安だったことは特にありません!
印象深かったことは、オフィス内の物品の整理作業です。ここでは過去のイベントの資料や、研修先のグッズなどを見ることができました。特に歴代のパンフレットは興味深く、会社の業務が与える影響を知ることができたように思えます。この作業があったからこそ、その後の仕事の重要さを掴めたのではないでしょうか。
「どんな発見、経験ができるだろう」と思い、とても楽しみでした。もちろん食事や文化の違いに対して不安がまったくなかったわけではありません。ただそれ以上にどんな人と会い、どんな経験ができるのかというわくわく感の方が勝っていました。アメリカという日本とは違った環境で暮らし、働く中で感じられたことを吸収できるいい機会にできると意気込んでいました。また、自身の英語がどれほど通用するのかが気になっていました。授業などでは英語を使う機会はありましたが、生活の場で英語を使う機会はなかったため語学力が足りなければ、ボディーランゲージを多用してでもコミュニケーションをとると決意していました。
何でも楽しんでやることです。 せっかくロサンゼルスに来てインターンをするので、一つ一つのタスクを楽しむことを意識していました。地味に見えるタスクでも全体でみると大事であることを意識したり、自分なりに工夫することで楽しむことができました。そのおかけでタスクに前向きに取り組めましたし、自分からタスクを見つけにいくやる気にも繋がりました。 合同ビジネス研修では、初対面の方でも積極的に話しかけ仲良くなったり、プログラムには全力で挑んだりすべてを吸収する気持ちで楽しみました。
他人が案外自分のことを気にしていないことに気づきました。いい意味で捉えると、失敗を恐れないで物事に取り組める環境であると言えます。逆にいえば、全ての行動が自己責任になるということです。自由の中にも規律があり成立している社会であるLAで生活したからこそ得られた知見だと思います。今後は何事にも自信を持って、失敗を恐れずに取り組んでいきたいと思います。
参加前楽しみだったことは、1か月間アメリカで生活するという事です。先ほども述べた通り私は海外への長期滞在経験がありませんでした。そのため、アメリカでの食事や観光、生活が非常に楽しみでした。特に食べることが大好きなので、どんなアメリカンフードを食べようかワクワクしていました。また、時期的に大谷翔平選手がドジャースに移籍した時だったため、どうにかして彼に会えないか考える日々でした。(結果は彼が別の州に練習に行っていた為、会う事はできませんでした泣)
このプログラムに参加することで、自分の将来像をより明確にしたいと考えたからです。元々なりたい将来像はあったのですが、何が自分に足りないのか、何が得意なのか分かりませんでした。そのため、自分自身のことを知るために良い機会になると思い、このプログラムに参加を決めました。大学と提携していたことも参加を決めるきっかけになりました。