日本にいながらにして、海外と繋がって、海外と働く、オンライン・アメリカインターンシッププログラムを実施中‼アメリカ・ロサンゼルスにある企業・団体の仕事を体験できるプログラムです。
インターンの時間や日数が調整できるので、アルバイトやサークル活動などの予定と並行してインターンすることも可能です。
オンライン・アメリカインターンシッププログラム実施中!
オンラインでロサンゼルスの企業・団体とつながり「海外で働く」を自宅から挑戦できる新しい形の実践プログラムです。
世界中でリモートワークやオンラインミーテングが定着し、働き方に多様性が求められる時代です。
オンラインインターンシップに参加して「新しい働き方」や「人とのつながり方」を実践で身に付けませんか?
こんな方にオススメ
- 海外で働く人とつながりたい!
- 空き時間を有効に活用してインターンシップをしたい!
- リモートワークのスキルと自分の英語力を同時に試してみたい!
- 業界のプロフェッショナルの話を聞きたい!
- 今すぐに新しいことにチャレンジしたい!
- 就活や転職を考えている!
オンラインインターンシップで身につく力
- 知識や経験を活かして企画・立案する力
- アイディアを形にする力
- セルフマネジメント力
- スケジュール管理力
- 論理的思考力
- リモートで想いを伝える力
- 日英両言語で業務を遂行する力
- 実務で使える英語力
- 自己分析力
なぜ今、オンラインインターンシップなのか?
海外との仕事だからこそ、大きく成長できる!
「意見を言わない=意欲がない・仕事ができない」とされるアメリカ文化においては、とにかく自分から、進んで、発信していくことが大事。慣れない環境の中で、慣れない言葉で主体性を発揮できるようになったら、日本で日本語で発信することなんて全然怖くない!「海外の企業・団体と長期間仕事をした経験」はオリジナリティもあり、大きな成長と自信を得ることができる。
就職活動で一歩先を行こう!
日本の企業は「グローバル人材」を求めている!
一方で、コロナ禍で海外渡航が難しい今、それでも自ら主体的に海外と繋がって海外と働いたという積極性は、企業にも大きく評価されるはず。
「リモートワーク」を体験できる!
コロナ禍にあって、一躍日本でも注目されるようになった「リモートワーク」。オフィスに出社して仕事をするのとは異なるメリットも難しさもあるが、それを社会に出る一足先に経験しよう。
アフターコロナの時代には多様な働き方が存在する社会になるはず。それに備えて今、「リモートワーク」を体験しておけば、世界中どこにいてもオンラインで仕事ができる、自由な働き方を手に入れることができるかも?
オンラインインターンシップだからこそのメリットあり!
残念ながらコロナ禍にある今、海外に飛び出して実際に現地で生活し、リアルな職場でインターンシップを体験することは極めて難しいが、逆にオンラインだからこそのメリットも存在する。
例えば海外インターンシップの場合、どうしても現地への渡航費用や滞在費用がかさんでしまう・・・しかし、オンラインインターンシップであれば日本にいながら取り組めるので、参加にかかる費用は抑えられる。
また、アルバイトや、クラブ・サークル活動などの予定があって長く日本を離れられない場合も、オンラインインターンシップなら参加が可能。ロサンゼルスと日本との時差を上手に活用すれば、それらの活動があっても、授業期間中でさえも並行して取り組むことができるのだ。
インターン先は多種多様! 多数の受け入れ実績もあって安心!
インターンシップ先の業界は「教育」「旅行」「サービス」「国際交流NPO」「メディア」などで、ライトハウス・キャリア・エンカレッジUSA(LCE USA:詳細、以下)からのインターン生を多数受けれた実績のある企業・団体です。
約20年の実績を持つLA現地企業LCE USAが企画・運営

LCE USAは2000年の創業以来、アメリカでのインターンシップ研修の企画・運営を約20年行っているほか、シリコンバレーIT研修ツアー、ハリウッドビューティー研修、ラスベガスエンタメ研修など、アメリカらしさを感じられる各分野の研修を実施し、毎年1,000~1,200人の学生を受入れています。
親会社は全米で生活情報誌を発行する『Lighthouse』
親会社であるライトハウス社は現地日本人・日系人向けの生活情報誌『Lighthouse』を1989年にロサンゼルスで創刊し、現在ではサンディエゴ版、シアトル・ポートランド版、ハワイ版を毎月発行。さらに、年2回発行している増刊号は東海岸や中西部を含む、全米の都市で配布しています。約30年に及ぶ、ロサンゼルスの日系社会とのネットワークや『Lighthouse』の歴史に裏打ちされた信用が、当社のオンラインインターンシッププログラムに活かされています。
インターンシップの内容 [例]
【教育】
- LA発信オンライン授業の聴講(英語クラス)
- 日本語・英語字幕作りなどの指導(映像翻訳クラスの授業見学を含む)
- 通訳・翻訳クラスで使用する教材作り
- 広報・マーケティング戦略のヘルプ
- エンタメ・メディア業界全般についてレクチャー形式の研修
- 通訳・翻訳者育成や英語・日本語などの語学の指導など教育事業全般についてレクチャー形式の研修など
【旅行】
- プロジェクトマネージャーのアシスタント
- 新企画の提案
- ツアーで利用するレストラン・ホテル・観光ポイントのリサーチ
- 企画書作成
- 会議議事録作成
- SNSでの広報活動
- 海外からの旅行者向けガイドブックの作成など
【サービス】
- 新規進出コンサルティング案件のリサーチ
- Excel 保管データの整理
- デジタルデータの分解とファイリング
- コンサル依頼に関する米国・州の法律関連リサーチ
- 米国公認会計士(USCPA)のアシスタントなど
【国際交流 NPO】
- Supporting the Project Manager preparing for Japan Bowl “Benkyokai” -virtual alternative to the Japan Bowl of California.
- Preparing curriculum materials for each session and coordinate with student outreach committee to communicate with local schools, teachers, and students to help streamline the process, etc.
【メディア】
- Brand & Agency Research
- English to Japanese Translation
- Influencer Research, etc.
- Interns will have the opportunity to learn the ropes of the branded entertainment.
オンラインインターンシップ開始までの流れ
Step 1:無料個別相談申し込み
本ページ下部にある「オンラインインターンシップ個別相談申し込みフォーム」より、お申し込みください。LCE USA社スタッフとのオンライン個別相談の日時を設定します。相談からインターンシップ先が決定するまで、一切費用はかかりません。
Step 2:マッチング
LCE USA社のスタッフがプログラムの詳細やその他疑問点にお答えします。インターンシップ参加の希望が固まったら、興味のある業界や挑戦したいことを考慮し、インターン生の実力を十分に発揮することができる企業・団体を選定し、エントリーします。
Step 3:面談
受け入れ先企業・団体の担当者とオンラインツールを用いて面談を実施します。
*英語の使用頻度が高い「メディア」「国際交流 NPO」へのエントリーは、オンライン面談での審査があります。
Step 4:インターンシップ先の決定⇒お申し込み
プログラム参加費の納入をお願いいたします。インターンシップ開始日、期間、ミーティング日などの詳細を決定し開始の準備をおこないます。
Step 5:インターンシップ開始
指定されたオンラインツールを用いて、企業・団体の担当者のご指導のもと、インターンシップを開始します。
プログラム要項
参加費:500 USドル(参加期間にかかわらず一律料金)
インターンシップ日数:週に3日以上(火~土)
インターンシップ時間:全体で45時間以上になること*
*自分に合ったインターンシップの日数・時間での調整が可能です。
申し込み締切:インターン開始希望日の1週間前までお申し込みが可能です。
まずはお気軽に個別相談から
ご希望のインターンシップ期間や業界、英語の使用頻度・レベルなどを伺いながら、インターン先となる企業・団体をご紹介します。LCE USA社スタッフとのオンライン個別相談でご希望をお聞かせください。またご不明点や不安な点などもお気軽にお尋ねください。
※送信後、弊社から受付確認のEメールを即時配信しております。
既に個別相談のお申し込みをされた方で、まだ確認Eメールが届いていない方は、お手数ですが[ lceusastaff@lighthouse-ce.com ]までご連絡ください。また、迷惑メールフォルダやプロモーションフォルダ等に弊社からのご連絡メールが入っていないか、併せてご確認をお願いします。