オンライン・アメリカインターンシッププログラム

日本にいながらにして、海外と繋がって、海外と働く、オンライン・アメリカインターンシッププログラムを実施中‼ロサンゼルスを中心に、ニューヨーク、ハワイ、シアトルなどアメリカにある企業・団体の仕事を体験できるプログラムです。
インターンの時間や日数が調整できるので、アルバイトやサークル活動などの予定と並行してインターンすることも可能です。

オンライン・アメリカインターンシッププログラム実施中!

オンラインインターンシップ_イメージ写真オンラインでアメリカの企業・団体とつながり「海外で働く」を自宅から挑戦できる新しい形の実践プログラムです。
世界中でリモートワークやオンラインミーテングが定着し、働き方に多様性が求められる時代です。
オンラインインターンシップに参加して「新しい働き方」「人とのつながり方」を実践で身に付けませんか?

こんな方にオススメ

  • アメリカで働く人とつながりたい!
  • 空き時間を有効に活用してインターンシップをしたい!
  • リモートワークのスキルと自分の英語力を同時に試してみたい!
  • 業界のプロフェッショナルの話を聞きたい!
  • 今すぐに新しいことにチャレンジしたい!
  • 就活や転職を考えている!

オンラインインターンシップで身につく力

  • 知識や経験を活かして企画・立案する力
  • 日英両言語で業務を遂行する力
  • アイディアを形にする力
  • セルフマネジメント力
  • スケジュール管理力
  • 論理的思考力
  • リモートで想いを伝える力
  • 実務で使える英語力
  • 自己分析力
  • なぜ今、オンラインインターンシップなのか?

    海外との仕事だからこそ、大きく成長できる!

    海外で働く
    「意見を言わない=意欲がない・仕事ができない」とされるアメリカ文化においては、とにかく自分から、進んで、発信していくことが大事。慣れない環境の中で、慣れない言葉で主体性を発揮できるようになったら、日本で日本語で発信することなんて全然怖くない!「海外の企業・団体と長期間仕事をした経験」はオリジナリティもあり、大きな成長と自信を得ることができる。

    就職活動で一歩先を行こう!

    英語でコミュニケーション
    日本の企業は「グローバル人材」を求めている!
    一方で、コロナ禍で海外渡航が難しい今、それでも自ら主体的に海外と繋がって海外と働いたという積極性は、企業にも大きく評価されるはず。

    「リモートワーク」を体験できる!


    コロナ禍にあって、一躍日本でも注目されるようになった「リモートワーク」。オフィスに出社して仕事をするのとは異なるメリットも難しさもあるが、それを社会に出る一足先に経験しよう。
    アフターコロナの時代には多様な働き方が存在する社会になるはず。それに備えて今、「リモートワーク」を体験しておけば、世界中どこにいてもオンラインで仕事ができる、自由な働き方を手に入れることができるかも?

    オンラインインターンシップだからこそのメリットあり!


    残念ながらコロナ禍にある今、海外に飛び出して実際に現地で生活し、リアルな職場でインターンシップを体験することは極めて難しいが、逆にオンラインだからこそのメリットも存在する。
    例えば海外インターンシップの場合、どうしても現地への渡航費用や滞在費用がかさんでしまう・・・しかし、オンラインインターンシップであれば日本にいながら取り組めるので、参加にかかる費用は抑えられる。
    また、アルバイトや、クラブ・サークル活動などの予定があって長く日本を離れられない場合も、オンラインインターンシップなら参加が可能。ロサンゼルスと日本との時差を上手に活用すれば、それらの活動があっても、授業期間中でさえも並行して取り組むことができるのだ。

    あなたの希望を叶える4つのコース

    当プログラムには、以下の4つのコースがあります。自分の実現したいことに照らし合わせて選べます。

    • 就業体験型コース
    • 課題解決型コース
    • 英会話受講コース
    • 英会話強化コース
    就業体験型コース課題解決型コース英会話受講/英会話強化コース

    就業体験型コース


    企業・NPOなどの実務の一部を担うオーソドックスなインターンシップコース。インターンシップ先の業界は「教育」「製造・輸出入」「国際交流NPO」「メディア」 「IT」「会計・コンサルティング」など多種多様!また、プログラムを運営しているLighthouse Career Encourage USA社(詳細、以下)からのインターン生を多数受け入れた実績のある企業・団体だから経験豊富で安心です。
    当社のカウンセラーとオンライン個別相談の場を設けて、皆さんの希望する業界や英語力などについてヒアリングさせていただきながら、最適なインターンシップ先を決定します。

    インターンシップの内容 [例]

    【教育】

    • オンラインスクールのマーケテイング
    • オンラインスクール/講座のアシスタント
    • YouTubeなどのビデオ教材づくりのアシスト
    • SNSでの営業戦略への提案
    • 生徒募集のフライヤー作成

    【製造・輸出入】

    • 米国における競合会社のマーケテイングの分析と自社分析
    • デジタルマーケティングの提案
    • 商品PR、販売促進への提案
    • 競合会社のオンライン販売調査と比較

    【国際交流NPO】

    • プロジェクトマネージャーのアシスタント業務
    • オンラインイベントの準備と運営サポート
    • オンラインイベント用の資料作成
    • SNSでの活動のPRとマーケティング
    • 翻訳(英語⇔日本語)

    【メディア】

    • 記事の執筆、校閲
    • 記事制作のためのリサーチ
    • 記事の翻訳業務(英語⇔日本語)
    • ニュースリリースの記事化
    • 編集業務のアシスト

    【IT】

    • 自社Web予約サイト、BlogなどのWebデザイン
    • スキーム構築のサポート
    • コーディング、管理などのサポート
    • 自社Web サービスおよび予約サイトの開発
    • アプリの実装

    【会計・コンサルティング】

    • 米国公認会計士(USCPA)のアシスタント
    • 一般事務から専門的業務のアシスト
    • コンサルティング案件のリサーチ
    • オンラインサロンの運営マネージメント
    • イベントプラニング
    • 企業プロモーションのプラニング
    • 既に大勢の学生の皆さんが参加しています!

      2021年春休みから本格スタートした本プログラムですが、既に26大学・1高校の学生の皆さんが参加しています。
      (青山学院大学、岩手大学、桜美林大学、杏林大学、北九州市立大学、神田外語大学、近畿大学、駒澤大学、埼玉大学、滋賀大学、上智大学、創価大学、中央大学、筑波大学、東洋大学、長崎大学、名古屋外国語大学、日本大学、兵庫県立大学、法政大学、明治大学、明治学院大学、横浜国立大学、横浜市立大学、テンプル大学ジャパンキャンパス、Lindenwood University、早稲田佐賀高等学校)
      オンラインでどこからでも参加できることから、日本の学校に通う学生だけでなく、アメリカの大学に留学中の学生の参加もあります。

      過去の参加者の声

      実習中に最も努力したことはイベントでの発表です。これは、イベント用のクイズを作成している中で「もっとインタラクティブに関われる機会が持てないか?」と思い始めメンターの方に相談したところ、「それなら発表してみる?」と機会をいただけました。
      周囲は英語ネイティブのアメリカ人の方ばかりで私だけが日本人という場で発言するということがほぼ初めての経験だったのに加え、そのアメリカ人の皆さんは自分より年下の高校生ということで緊張感がありましたが、頑張りました!
      ≫≫≫さらに詳しい体験談はこちらから
      【就業体験型コース】筑波大学3年生(参加当時)髙橋 明日香さん

      最初の1週間は、社員の方とのコミュニケーションに日本語を使っていたのですが、「いつまでも日本語でやってちゃだめだ」と思い、「書く」英語を頑張ろうと決めて、そこからタスクやレポートの提出を英語に切り替えました。日本語よりも時間はかかったけれども、最後までやり遂げることができました。
      また、これまでの自分が、英語にすることが困難な日本語を使っていたことに気づき、英語力の前にまず日本語力の足りなさを自覚しました。資料を作成するときに、そういう難しい日本語や英語を使用しないように、わかりやすく簡潔に、を意識して行うようになりました。
      ≫≫≫さらに詳しい体験談はこちらから
      【就業体験型コース】杏林大学2年生(参加当時)桝井 夢芽さん

    課題解決型コース

    マーケティング講義(8時間)+課題解決型インターンシップ

    マーケティングの講義を受けつつ、インターンシップ先の企業から提示されるテーマにチームで取り組み、最終的に何らかの提案をプレゼンテーションするスタイルのコース。
    8時間に及ぶマーケティングの講義を受けながら、並行して行うインターンシップの業務の中で、講義で学んだことをすぐに実践することが可能。つまり、マーケティングを講義と実践の両方から学べる、ということ。
    課題設定、調査設計、マーケティングリサーチ、解決策立案、プレゼンテーション、という一連のプロセスに活かすことで、参加学生の皆さんにとっては、Project Based Lerning(課題解決型学習)の機会となる。
    テーマは例えば、「アメリカのホテルに対して、コロナ禍で激減した日本人客を取り戻す施策を提案する」など。
    提案内容に関しては、研修先企業からアドバイスはもらえても、ああしてこうして、という細かい指示は無し。
    よって、自分たちで考え、計画し、行動する、という、より主体的な姿勢が求められる。
    適切なタイミングで研修先企業の方に相談することも重要だ。

    課題解決型コースのタイムスケジュール例

    課題解決型コースのプログラムの流れ

    研修前から自主学習をスタート!

    1チーム2~4名で、インターンシップ先企業から提示されたテーマに取り組みます。
    チーム編成はプログラム開始直前に決まり、オンライン上のプラットフォームにおいて伝えられます。
    そのプラットフォームではあわせて、皆さんが取り組むテーマとそのための自主学習の指示が伝えられます。
    また、そのプラットフォームにはマーケティングの基礎知識に関する動画コンテンツ等も配信されるので、活用して自主的に準備をすればするほど実際の活動がスムーズになり、学びも多く、深くなります。

    オンライン上のプラットフォームの画面
    「3C分析」「4P分析」などの動画も配信

    いよいよ研修開始!

    研修が始まってまず最初にすべきは、提示されたテーマの目的や背景を企業の方に直接確認し、理解すること。
    なぜなら、オンラインの文字情報だけでは誤解があったり、不十分であったりするからです。
    確かで、より詳細な情報を引き出してください。
    事前学習に使ったオンラインプラットフォームは、研修が始まってからもほぼ毎日使います。
    というよりも、むしろここからが本番。
    チューターや他チームのメンバーとのコミュニケーションを継続し、ノウハウを共有したり、相談をすることでヒントを得たりして、チームの枠を超えて課題解決型コースの参加者全員で協力し、より高いレベルを目指します。

    英語を使って調査!調査!調査!

    オンラインリサーチを手始めに情報収集を行い仮説を立てたら、提案に関わる施設をバーチャルツアーで見学したり、その施設のスタッフにインタビューしたりするなどの調査を行います。
    その他、アンケート、インタビューなど、英語を駆使して定量データ、定性データを集めます。
    ある程度データが集まったら仮説を検証し、最終的に提案する内容にまとめ上げていきます。
    データの収集がうまくいかなかったり、立てた仮説と違う結果に慌てることになったり、チームの中で意見が割れたり・・・想定外のアクシデントもいろいろあります。

    提案に関わる施設をバーチャルツアーで見学
    施設のアメリカ人スタッフにインタビュー

    提案をまとめて、いざ、最終プレゼンテーションへ!

    途中、中間発表やプロトタイプの作成等のプロセスを経て、調査結果や、そこから導き出される仮説や結論、最終的な提案内容をまとめます。
    そして、研修最終日までにチームでの最終プレゼンテーションを実施。インターンシップ先企業の方を唸らせる提案内容になれば、達成感もひとしおです!

    準備した自チームの提案を
    提案先のトップの方に、渾身のプレゼンテーション!

    既に大勢の学生の皆さんが参加しています!

    2021年春休みから本格スタートした本プログラムですが、既に26大学・1高校の学生の皆さんが参加しています。
    (青山学院大学、岩手大学、桜美林大学、杏林大学、北九州市立大学、神田外語大学、近畿大学、駒澤大学、埼玉大学、滋賀大学、上智大学、創価大学、中央大学、筑波大学、東洋大学、長崎大学、名古屋外国語大学、日本大学、兵庫県立大学、法政大学、明治大学、明治学院大学、横浜国立大学、横浜市立大学、テンプル大学ジャパンキャンパス、Lindenwood University、早稲田佐賀高等学校)
    オンラインでどこからでも参加できることから、日本の学校に通う学生だけでなく、アメリカの大学に留学中の学生の参加もあります。

    過去の参加者の声

    「働く」ことを今まで全く経験していなかった私が、今回のインターンシップを通して、「価値を創造し、人を幸せにする」という仕事の本質を学ばせていただきました。
    そのほかにも、将来の進路を決定する上での、自分自身との向き合い方なども学ばせていただき、とても貴重な体験となりました。オンラインではありましたが、だからこそ、働く大変さや、自己管理力の必要性も感じることができました。一瞬一瞬が本当に学びの多い時間です。
    ≫≫≫さらに詳しい体験談はこちらから
    【課題解決型コース】 創価大学1年生(参加当時)平野 絵理さん

    英会話受講/英会話強化コース

    英会話受講コース:英会話(4レッスン)+就業体験型インターンシップ

    インターンシップと並行して、弊社提携の現地語学学校の英会話レッスン受講で英会話の向上も目指せるコース。英語中級以上の方は、上記4レッスンのうち2回のレッスン(週に1回x2週間)を現地大学のオーラルコミュニケーション講義受講に変更することも可能。

    英会話受講コースのタイムスケジュール例

    英会話強化コース:英会話(8レッスン)+就業体験型インターンシップ

    【英会話受講コース】と同様、インターンシップと並行して、弊社提携の現地語学学校の英会話レッスン受講を継続することで、英会話のさらなる向上を目指せるコース。受講する英会話レッスンの数が【英会話受講コース】の倍の8コマ!英語中級以上の方は、上記8レッスンのうち4回のレッスン(週に1回x4週間)を現地大学のオーラルコミュニケーション講義受講に変更することも可能。

    英会話強化コースのタイムスケジュール例

    英会話レッスンの受講でオンライン語学留学も同時に実現


    この機会に英語力をもっと伸ばしたい!英語での会話量を増やしたい!という方のために、インターンシップと並行して、弊社提携の現地語学学校の英会話レッスンを受講できるコースを特別に用意。期間中に【英会話受講コース】では4コマ、【英会話強化コース】では8コマの英会話レッスンを受講できます。言わば、オンラインインターンシップとオンライン語学留学の両取りです。
    これにより、どうしても実際にアメリカに渡航、滞在してのインターンシップに比べると不足しがちな英会話を補い、英語に慣れた状態で日々の業務に取り組むことができます。渡航再開後の留学や海外インターンシップに向けての準備にも最適です。

    日英両言語を駆使して仕事をしよう!

    Wikipedia 「Internet users by language」より

    英語が第一言語であるアメリカでの仕事は、リサーチひとつとっても、もちろん英語!例えばインターネット上には、英語による情報が日本語による情報の30倍近く存在するので、より多くの情報に触れた上で取捨選択し、精度の高い結論を導くことが必要になります。
    英会話レッスンで磨いた英語力を活かして、インターンシップでもさらに大きな成果を目指そう!

    インターン先は多種多様!

    インターンシップ先の業界は「教育」「旅行」「サービス」「製造・輸出入」「国際交流NPO」「メディア」など多岐に渡り、また、プログラムを運営しているLighthouse Career Encourage USA社(詳細、以下)からのインターン生を多数受け入れた実績のある企業・団体だから経験豊富で安心です。
    当社のカウンセラーとオンライン個別相談の場を設けて、皆さんの希望する業界や英語力などについてヒアリングさせていただきながら、最適なインターンシップ先を決定します。

    インターンシップの内容 [例]


    【教育】

    • オンラインスクールのマーケテイング
    • オンラインスクール/講座のアシスタント
    • YouTubeなどのビデオ教材づくりのアシスト
    • SNSでの営業戦略への提案
    • 生徒募集のフライヤー作成

    【製造・輸出入】

    • 米国における競合会社のマーケテイングの分析と自社分析
    • デジタルマーケティングの提案
    • 商品PR、販売促進への提案
    • 競合会社のオンライン販売調査と比較

    【国際交流NPO】

      • プロジェクトマネージャーのアシスタント業務
      • オンラインイベントの準備と運営サポート
      • オンラインイベント用の資料作成
      • SNSでの活動のPRとマーケティング
      • 翻訳(英語⇔日本語)

    【メディア】

        • 記事の執筆、校閲
        • 記事制作のためのリサーチ
        • 記事の翻訳業務(英語⇔日本語)
        • ニュースリリースの記事化
        • 編集業務のアシスト

    【IT】

        • 自社Web予約サイト、BlogなどのWebデザイン
        • スキーム構築のサポート
        • コーディング、管理などのサポート
        • 自社Web サービスおよび予約サイトの開発
        • アプリの実装

    【会計・コンサルティング】

        • 米国公認会計士(USCPA)のアシスタント
        • 一般事務から専門的業務のアシスト
        • コンサルティング案件のリサーチ
        • オンラインサロンの運営マネージメント
        • イベントプラニング
        • 企業プロモーションのプラニング

    既に大勢の学生の皆さんが参加しています!

    2021年春休みから本格スタートした本プログラムですが、既に26大学・1高校の学生の皆さんが参加しています。
    (青山学院大学、岩手大学、桜美林大学、杏林大学、北九州市立大学、神田外語大学、近畿大学、駒澤大学、埼玉大学、滋賀大学、上智大学、創価大学、中央大学、筑波大学、東洋大学、長崎大学、名古屋外国語大学、日本大学、兵庫県立大学、法政大学、明治大学、明治学院大学、横浜国立大学、横浜市立大学、テンプル大学ジャパンキャンパス、Lindenwood University、早稲田佐賀高等学校)
    オンラインでどこからでも参加できることから、日本の学校に通う学生だけでなく、アメリカの大学に留学中の学生の参加もあります。

    過去の参加者の声

    英語の授業の魅力は、学生だけでなく、社会人の方とも一緒に学ぶことができるところだと思います。小さいお子さんがいる中で英語を学んでいる方や、ご年配の方など同世代以外の様々な方と英語でコミュニケーションをとることができました。
    また、ネイティブの先生が非常に優しく、発言するごとにリアクションしてくれるため、非常に楽しく授業に参加することができました。現地のネイティブの先生だからこそ知っている知識を教えて下さり、非常に良いクラスでした。
    ≫≫≫さらに詳しい体験談はこちらから
    【英会話受講コース】 創価大学2年生(参加当時)瀬戸 はるかさん

    運営企業『Lighthouse Career Encourage USA』紹介

    20年以上の実績を持つLA現地企業

    LCEシリコンバレー
    シリコンバレーIT研修ツアーの様子

    Lighthouse Career Encourage USA(LCE USA)は2000年の創業以来、アメリカでのインターンシップ研修の企画・運営を20年以上行っているほか、シリコンバレーIT研修ツアー、ハリウッドビューティー研修、ラスベガスエンタメ研修など、アメリカらしさを感じられる各分野の研修を実施し、毎年800~1,000人の学生を受入れています。

    親会社は全米で生活情報誌を発行する『Lighthouse』

    ライトハウス増刊号親会社であるライトハウス社は現地日本人・日系人向けの生活情報誌『Lighthouse』を1989年にロサンゼルスで創刊し、現在ではサンディエゴ版、シアトル・ポートランド版、ハワイ版を毎月発行。さらに、年2回発行している増刊号は東海岸や中西部を含む、全米の都市で配布しています。約30年に及ぶ、ロサンゼルスの日系社会とのネットワークや『Lighthouse』の歴史に裏打ちされた信用が、当社のオンラインインターンシッププログラムに活かされています。

    オンライン・アメリカインターンシッププログラム概要

    オンラインインターンシップ開始までの流れ

    Step 1:無料個別相談依頼

    本ページ下部にある「オンラインインターンシップ無料個別相談依頼フォーム」より、ご依頼ください。LCE USA社スタッフとのオンライン個別相談の日時を設定します。相談からインターンシップ先が決定するまで、一切費用はかかりません。

    Step 2:コース・インターンシップ先候補の選定

    個別相談の場にて、LCE USA社のスタッフがプログラムの詳細やその他疑問点にお答えします。インターンシップ参加の希望が固まったら、興味のある業界や挑戦したいことを考慮し、インターン生の実力を十分に発揮することができる企業・団体を選定し紹介します。

    Step 3:面談

    インターンシップ先企業・団体の担当者とオンラインツールを用いて面談を実施します。
    *英語の使用頻度が高いインターンシップ先へのエントリーは、英語でのオンライン面談による審査があります。

    Step 4:コース・インターンシップ先の決定⇒お申し込み

    プログラム参加費の納入をお願いいたします。インターンシップ開始日、初回ミーティング日などの詳細を決定し開始の準備をおこないます。

    Step 5:インターンシップ開始

    指定されたオンラインツールを用いて、企業・団体の担当者のご指導のもと、インターンシップを開始します。

    プログラム要項

    2023年春期:
    Session1: 2月 1日(水)~2月25日(土)  ※申し込みを終了しました
    Session2: 2月14日(火)~3月11日(土)  ※申し込みを終了しました
    Session3: 2月28日(火)~3月25日(土)  ※申し込みを終了しました

    参加費用:
    就業体験型コース:$620 (税込み)
    課題解決型コース:$760 (税込み)
    英会話受講コース:$785 (税込み)
    英会話強化コース:$945 (税込み)

    各種締切:
    個別相談の依頼 インターンシップ開始2週間前まで
    申込書類の提出 インターンシップ開始1週間前まで
    参加費用の入金 インターンシップ開始3日前まで