会社概要
社名 Company Name |
ライトハウス・キャリア・イクス株式会社 Lighthouse Career eX Corp. |
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所在地 Office Locations |
ロサンゼルス 630 The Village #312, Redondo Beach, CA 90277 |
主な事業内容 Services |
日本の大学生・短大生・専門学校生を対象とした、アメリカの教育機関や企業・団体と提携した体験型教育研修プログラムの提供 |
設立 Founded |
2024年11月14日 November 14, 2024 |
社長 President |
古茂田 和明 Kazuaki KOMODA |
ミッション・ステートメント
日米バイリンガルスタッフが入国から帰国まで完全サポート
Lighthouse Career eX(LCE)だから、できることがあります。LCEのサポート体制の基本は、現地での生活情報に詳しいこと。最寄りのスーパーマーケットや日本食が買える場所、スポーツ観戦やレジャー・観光情報、あるいは万が一病気やケガをしたとき日本語の通じる病院など、的確な情報提供は、LCEだからこそできるのです。親切丁寧なスタッフが、研修を完全サポートいたします。
インターン先企業のマッチング
日本で行う事前面談での内容を基に、一人ひとりに合わせてインターン先企業へマッチングいたします。(グローバルキャリアログラム)
ホームステイ手配
自ら研修先まで通っていただける範囲で、ホストファミリーをご紹介いたします。(グローバルキャリアプログラム、アシスタントティーチャープログラム)
各種相談受付
研修先やホームステイ先で上手くコミュニケーションが取れない、など気になることや困ったことはお気軽にご相談ください。
緊急時の窓口対応
怪我や病気など、万が一の際は緊急連絡先へお知らせください。すぐに対応させていただきます。
スタッフ紹介
古茂田 和明 / Kazuaki Komoda
経歴
1997年京都大学法学部卒業。
同年、株式会社リクルート入社。8年間、進学事業部門に在籍し、大学、短期大学、専門学校の学生募集広報を中心に経営全般を支援。その後人材事業部門に異動、4年間、主に新卒学生の就職活動を支援する新規事業開発に携わる。この12年間の経験が、日本の学生、企業、その両者のマッチング機会である就職活動および、学生から社会人となり、さらにその後も継続する「キャリア」の開発への情熱の源泉となっている。
その後、販促事業部門での3年半を経て、同社を2012年9月に退社後、約2年の間、イタリアのフィレンツェ、ミラノに留学。37歳にして初めて海外生活を経験し、その魅力に取り憑かれる。その後、ロサンゼルスでの国際教育事業との出会いがあり、2015年2月、現地に渡り今に至る。
メッセージ
自分が37歳にして初めて海外生活を経験して抱いた感想は、「もっと早くに経験したかった。」
瑞々しい感性を持ち、人生の様々な可能性を持ち合わせている二十歳前後の頃に海外を体験することは、さらに自身の可能性を広げてくれることでしょう。自由なアメリカの風土は、若者の前向きな挑戦を後押しし、失敗を寛容に受けとめてくれることでしょう。
我々は、勇気を持って一歩を踏み出そうとする若者を全力でサポートし、応援したいと思っています。
豊島 恵巳子 / Emiko Toyoshima
経歴
Marymount Palos Verdes Collegeへの編入留学が目的で、学生時代に渡米。その後、現地の塾に講師として就職したことをきっかけに、仕事と海外での生活を通して、自身を成長させたいとの思いから、米国永住を決心する。日本人と非日本人を対象にした授業展開、現地校の教育システムに沿った、算数・数学の教材開発に6年間携わる。この経験からも、ロサンゼルスでは、日本人として社会に貢献できる場が多くあることを実感する。子育てに奮闘した10年間のブランクの後、理想としていた国際教育事業に携わる機会に恵まれ、現在に至る。在米歴は25年以上になる。
メッセージ
グローバル人材になる第一歩として、異国の文化や習慣を柔軟に受け入れることのできる力を身につけて欲しいと願います。海外での生活は、強い精神力と前向きな姿勢で物事に取り組むことが大切になります。その環境に勇気をもって飛び込むことで、人間力をつけてください。また、今後の人生に大きく影響する新しい出会いもあるかもしれません。次の新しい一歩を踏み出せるよう、応援します。
柴田 あゆみ / Ayumi Shibata
経歴
幼いころから海外への短期ホームステイや留学生を我が家に受け入れたりと国際的に育つ。高校はアメリカに単身渡ったが、田舎過ぎてアジア人が私だけ!今では楽しかった思い出も最初はつらくて泣く日々。そんな時に相談に乗ってくれ、支えてくれたカウンセラーのお姉さんに憧れ、「いつか自分も彼女みたいに世界に飛び出す若者を応援する立場になりたい」と心に抱く。しかし、人生には寄り道がつきもの。日本の大学に進学し、韓国への長期留学を経験、卒業後は夢を忘れ旅行会社に就職、韓国にて転職。社会人5年目に休暇で訪れたLAで自分の原点はやはりアメリカで、かつて抱いた夢はなんであったかを思い出す。2015年に一大奮起してアメリカ移住。以降、数々の教育研修プログラムをプロデュース、
メッセージ
挑戦なくして飛躍なし!挑戦しないで後悔するより、挑戦して後悔するべし!をモットーにここまで来ました。皆さんも新しい何かに挑戦したいとき、勇気が出ない時、支えてくれる人はいつもどこかにいます。恐れることなく挑戦すれば、多くのことを吸収し、得られるパワーやスキルは無限大です。たとえ後悔しても、それはきっと経験となり、糧になる。だから、まず挑戦するべし!全力で挑戦する皆さんを全力でサポートします!