体験談:アパレルショップでインターン(大学3年生)
異なるバックグラウンドで生きる人々との対話を通じて新たな価値観を獲得し、自分の視野を広げたかったからです。私は自分に自信がなく、周りと比較しながら中学〜高校時代を過ごした結果、何をしていても「意見を持てない」ことが悩みになりました。海外では日本よりも自分の意見を求められることが多くなると予想されるので、その度に「自分はどう思うか」考え続けながら、客観的に自分を見ることで素の自分と向き合える時間を作りたいと考えました。これをチャンスだと思い、初めての留学経験をこのプログラムに決めました。