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LAインターン型研修

体験談:アパレルショップでインターン(専門学校1年生)

10:30にお店をオープンし、お客様が来たら明るく挨拶をし、何気ない会話をしながらお客様が楽な気持ちで買い物ができるよう担当者の方と一緒にサポートしました。お客様がいない時間は全て、洋服に触れている時間。陳列を変えたり、ハンガーメンテナンスをしたり、入ってきた商品を検品したりしていました。

体験談:語学学校でインターン(大学3年生)

日々の仕事は、教科書のコピー、テキストやプリントの配布、本棚・棚の整理、物置の掃除、アクティビティの引率、卒業パーティーの企画・運営、授業に参加し、講師へのフィードバックと報告書の作成、入学願書の記入の補助など。生徒からしたら、いきなり来た外国人スタッフ。その中で生徒や職場の人たちとコミュニケーションをとり、信頼を得ていくことが難しかった。しかし、そこから自分の任された仕事に「付加価値」をつけていくことの大切さを学ぶことが出来ましたし、達成感を感じることが出来ました。

体験談:会計事務所でインターン(課題解決型コース)(大学1年生)

難しすぎる課題を与えられ、何から考えたらいいのか頭の中が‟?“で埋め尽くされ、仮病を使って休みたいと思うほどつらかった。勇気をもって社員の方に質問し、その解決策の糸口を元に、現地不動産会社などに(たどたどしいながらも)英語で尋ねていくうち、‟?”が‟!“に変わる感覚を味わった!振り返ると、最初はイヤで仕方なかった仕事を、その時の一歩を踏み出す僅かな勇気と行動力で楽しみに変えることができたのだと気づけた。問題解決能力の向上にも繋がった。

体験談:語学学校でインターン(大学1年生)

実習先の仕事は、事務全般と「より多くの日本人学生を増やすためのアイディア」について、英語でプレゼン!自分がまだ学生であるからこその意見を伝えました!任された仕事をこなすだけでなく、わかりやすいように資料を作成したり、モノを取りやすいように整理したり、何かひと工夫を加えて仕事するようにしました。

体験談:ラジオ局でインターン(大学3年生)

動画編集の時、日本のバラエティ番組を思い出して‟どの言葉をテロップで出したら面白いか“など、自分なりに考えて作ったものを企業の方に褒めていただいたことが印象的でした!また、取引先への同行などの移動中、企業の方との会話の中で新たな発見や勉強させていただくことがあり、それらは自分の就活や考え方にもすごく影響しており、ありがたく思っています。

体験談:飲料メーカーでインターン(大学3年生)

実習先での仕事は、商品デリバリー同行/注文受け付け、資料整理、インボイス(請求書)整理、販売店舗の訪問とヘルプ、店頭DEMO販売(もちろん英語で現地人に接客!)、新商品プロジェクト同席、ラベル・パッケージ、デザイン会議出席、毎日のレポート提出などでした。

体験談:会計事務所でインターン(課題解決型コース)(大学3年生)

それまでの自分は自身の偏ったイメージのみで物事を判断していたが、自分たちで実際に様々な統計データを集めていく中で、一つの事柄に対して様々な角度の視点から見ることができるようになり、理にかなった思考プロセスで物事を徐々に考えられるように成長した。一方街頭アンケート調査は150人に行ったが、場所により殆ど応じてもらえないこともあり、大変だった。