インターンシップ体験談:課題解決型

関西学院大学国際学部1年生(参加当時) 鈴木優さん

 

参加理由

目的は主に2つあります。1つ目はマーケティングに関する知識や経験を得ることです。参加前の情報収集で課題解決型コースではマーケティングのお仕事が体験できることを知りました。マーケティングに非常に興味があった私は、会社でどのようなマーケティングが行われているのか実際に体験し、実践してみたいと考えました。加えて、他の知識や経験もどんどん吸収するつもりでした。2つ目は自身の英語力が英語圏でどれだけ通用するのかを確認することです。私はコロナウイルスの影響で海外への留学や長期滞在をした経験がありません。しかし、将来は何かしらの形で海外と関わる仕事をするというのが私の夢です。よって日常生活や職場で勉強してきた英語がどれだけ通じるのか試し、自分の課題を見つけようと考えました。

 

参加する前に思っていたこと

参加前楽しみだったことは、1か月間アメリカで生活するという事です。先ほども述べた通り私は海外への長期滞在経験がありませんでした。そのため、アメリカでの食事や観光、生活が非常に楽しみでした。特に食べることが大好きなので、どんなアメリカンフードを食べようかワクワクしていました。また、時期的に大谷翔平選手がドジャースに移籍した時だったため、どうにかして彼に会えないか考える日々でした。(結果は彼が別の州に練習に行っていた為、会う事はできませんでした泣)

逆に不安だったことは、ロサンゼルスでトラブルに合わないかという事です。渡航前に大学で危機管理講習があったのですが、スリや過度なチップ要求など過去のトラブル例を聞いて怖くなったことを覚えています。しかし、実際1か月ロサンゼルスで生活してみてその不安指数は軽減しました。勿論、危険な場所は多々あります。しかし、そういった場所にはいかない、変な人にはついていかない、夜10時の門限を守る。これらを徹底したことで自分はそういったトラブルを回避することが出来ました。

 

インターンシップについて

タスク:①.SNS編集1⃣Instagram用のリール動画とポストの編集 2⃣YouTube用動画の編集 

②課題解決業務(アンケート調査、イベント考案、プレゼン準備)

③新たなプロジェクトのためのリサーチ業務

 

【1日の流れ】

8:20 出社

8:30 チェックイン(これに加え月曜日は全拠点全社朝会、水曜日は全社勉強会というzoom会議が約30分ありました)

9:00~12:30 通常業務または課題解決の業務

12:30~13:30 お昼休憩

13:30~17:00 通常業務または課題解決の業務

17:00~17:30 チェックアウト・日報記入

 

実習で印象深かったこと、大変だったこと

大変だったことは、課題解決のプレゼンに向けた業務です。私の参加時は「アメリカの大学生が日本にもっと興味を持つようなイベントを考案する」ことがミッションでした。これを達成するために、各グループどんなイベントが良いか議論を重ね、最終日には英語でプレゼンします。アメリカ人の興味を知るためのアンケート作成やイベント内容の議論には特に時間と労力を割き、大変でした。しかし、短い期間でより良いものを提示できるよう、チーム一丸となって乗り切れたため非常に良い経験・自信になっています。また、準備をする過程で英語でのプレゼンのコツやスライドの活用方法などを教えていただき、非常にためになりました。

印象深かったことは、作成したアンケートを160人超のアメリカ人大学生に回答してもらえたという事です。実施前、以前の参加者有効回答数が100人未満しか集められなかったという事を知り、正直心配でした。しかし、絶対100人達成しようと友人への協力依頼や現地の大学に出向き数を稼いだ結果、目標を大幅に上回り達成することが出来ました。どうすれば結果にコミットできるか、工夫を重ね実行するという貴重な過程を経験できたこと、非常にありがたく思っています。

実習中に最も努力したこと

マルチタスクです。短い期間の中で任されたお仕事を期限に間に合わせるために努力しました。特に私の担当していたSNS編集の中でYouTubeは非常に時間と手間がかかります。しかし、会社にいる際は極力チームのみんなと課題解決の業務に従事したい気持ちがありました。なので、通勤時間を上手く利用し、バスの中で編集作業を進めることにしました。朝は静かに過ごしたい派なので黙々と作業に没頭する過ごし方は私にぴったりでした。これにより、業務時間の大半を課題解決に費やすことが出来ました。参加される皆さんそれぞれがマルチタスクを経験されると思います。最初は慣れるのに時間がかかると思いますが、効率が良い且つ自分に合った仕事のやり方を模索していってください。

 

ホテルステイについて

よかったこと・悪かったこと

良かったことは主に2つあります。1つ目は同じくホテルステイをしている課題解決のメンバーと仲を深められたことです。約1か月間、ずっと一緒にいるわけですから仲良くならないわけがないですよね。あの場所で共に励ましあい、苦しい事も乗り越えた彼らは最高の仲間です。2つ目は自分が食べたいものを自由に食べられたことです。日本食が恋しくなった時には、ホテルのキッチンで餃子やお好み焼きなどを作りました。どちらも大成功でめちゃくちゃおいしかったです‼ホームステイを選んでいれば、食べたいものを食べることはできなかったので良かったと思っています。

逆に大変だったことは、ルームメイトと生活スタイルが違ったことです。私はやるべきことを早く終わらせて早く寝る生活スタイルでした。しかし、ルームメイト2人は先に仮眠をとってそれから作業に取り掛かったり、お風呂に入ったりする生活スタイルでした。夜遅くまで部屋の電気がついており作業音もするため、夜の寝つきが悪かったです(笑)。

 

 

ホテルステイで努力したこと

バランスの良い食事をしっかりとる事です。ホテルの食事提供は朝のみです。よって、昼と夜に関しては自分で調達しなければいけません。ホテルの朝食は野菜不足だと感じていたので、近所のスーパーでサラダや青汁を買って摂取していました。また、渡米してから脚がつるようになったので、ブルーベリーを買って鉄分補給をしていました。アメリカの野菜や果物は比較的安くありがたかったです。1か月間、万全の状態で業務や休日を充実させるためには、健康が一番大切だと思います。

 

本プログラムを体験してみて

本プログラムで得られたことと、今後の活かし方

得た事は沢山ありすぎますが、まずはあの場所で出会えた仲間たちでしょうか。大学も年齢も違う、普段は接点を持つことの無いような人達と沢山知り合えたこと、本当に良かったです。私は1年生なのですが、ため口呼び捨てでみんなとわいわい過ごせてすごく嬉しかったし、最高に楽しかったです。参加しているメンバー全員が優秀で、一緒にいたらワクワクしたり刺激になったりするような人ばかりでした。そんな彼らと1か月一緒に生活・仕事をして、自分の新たな可能性や目標、課題を見つけることが出来ました。幸い、私は就活・卒業まではまだ時間があります。発見できた自分の弱点や興味、可能性を大学での学びや新たな挑戦につなげていきたいと思っています。

また、参加目的として挙げていたマーケティングの知識・経験の習得や英語力確認は勿論、企業リサーチや目的を意識したタスク進行など、様々なことを吸収できた一か月で、大満足です。自分の未熟さに苛立ち悔し泣きした瞬間もありましたが、1か月間やり切ったことでものすごい自信になっています。そして今では「アメリカで」「ライトハウスで」インターンシップを経験できたことを誇りに思っていますし、自分自身が自分の将来にワクワクしています。

このプログラムを後輩や友人に薦められそうですか?
Yesであれば、その方々へメッセージをお願いします!

Yes‼

わたしにとって初めての海外長期滞在、またインターンシップでした。1か月間の活動、お仕事、生活を通して自分の改善すべき点を明確に把握できたため、参加して良かったと心の底から思っています。またこのプログラムを通して未熟だった自分が少し成長できたと感じています。自分の殻を破ってもっと成長したいそこのあなた!このプログラムに参加して成長してみませんか?

 

【鈴木さん作成のプログラム密着動画はこちら!】

 

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