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「ホームステイ」の検索結果77件

体験談:出版社でインターン(大学2年生)

実習中は読者の方に有益で、読むことで実際に行動に移してもらえるような記事を作るように努力しました。そのため、与えられている仕事の意図を意識した上で、記事執筆をする際に自分の入れたい情報があり過ぎたので、情報をどのように選別するのかを努力しました。

体験談:家具・インテリアデザイン会社でインターン(大学1年生)※動画付

今まで社会人の方々が日頃どう働いているのか見る機会はなく、今回人生で初めて会社のミーティングや営業に同席させていただきました。ミーティングの中ではそれぞれが自分のタスクを確認し、しっかり会社が回るように確認し、お互いの意見やアイデアも言い合いより良い会社作りをしているのが印象に残っています。また営業でも、相手のお客様に合わせたサンプルやカタログを選んでデザインを提案したり、いろんな工夫がされていて勉強になりました。

体験談:旅行会社でインターン(大学2年生)

どの作業にもダブルチェックを欠かさず行っていて、ミスは本当に許されないのだなと感じた。ランチバウチャーやチケット類は金券の扱いなので1枚1枚出す度にエクセルで管理をしてさらにダブルチェックするので、重要な作業だと思った。電話対応はかけてくる相手が誰かわからず、たまに現地の人からかかってきて英語で対応しなければいけなかったのが特に大変だった。

体験談:アパレルメーカーでインターン(大学3年生)※動画付

愛知大学経済学部 三輪明日香さん
将来国内外の様々な人や文化に携わる仕事に就きたいと考えていたので、実際に日本が母国でない方と一緒に働く経験をし、現在の自分の不足している点や努力すべき課題をより明確にするために参加しました。

体験談:ホテルでインターン(大学1年生)

どの企業のインターンシップよりも、とにかく新しい出会いが多いです。ビジネス研修では、ライトハウスの社員の方々や、他大学から同じプログラムに参加しているインターン生、ロサンゼルスにある日系企業で働かれる方々、ロサンゼルスの大学に通う大学生、実習先では、社員の方々や、お客様など、本当に毎日が出会いに溢れていました。

体験談:翻訳・通訳サービスで海外実地研修(大学3年生)

研修先が通訳、翻訳の学校も運営していたのですが、自分が作成した授業用教材を後日他のスタッフの方が編集してくださっていたのを見た時に、各タスクのつながりを感じることができ、とても印象深かったです。また、授業の見学もさせていただいていたため、自分が作った教材が実際に使われることを想像するととても嬉しかったです。

体験談:語学学校でインターン(大学3年生)

ウェルカムボードの作成は、慣れないパソコンでの作成はとても大変で難しく、作るのに何日もかかりました。作成したものが部屋に入ってすぐ見えるところに飾られ、完成したものを見ると、なかった時に比べ印象が良くなりやりがいがあったなと感じました。こうして自分が作ったものが、これからずっと飾られて残っていくことをとても嬉しく感じ、またこの仕事を任せてくださったことを感慨深く思いました。

体験談:飲食業界でインターン(大学3年生)

実習期間で1番学んだのは日本とアメリカのレストランの違いです。アメリカのレストランの方がお客様との会話を楽しんで、お客様に満足して帰っていただくことを徹底してるように見えました。呼び鈴がないからこそ店員から積極的にお客様に話しかけにいき、いつでも笑顔で対応していました。

体験談:出版社でインターン(大学2年生)

終日外出なしのデスクワークは想像以上に自由で、何をするか自分で考えるのに苦労しました。普段大学にて、時間割があって決められた教室に行けばとりあえず何もしなくても講義は受けられる。空きコマ以外はスケジュール通りに動く環境にいかに頼っているかを感じ、仕事をする「社会人」と、授業を受ける「大学生」の違いが見えてそこに慣れるのがはじめは大変でした。

体験談:IT系企業でインターン(大学1年生)

実習先には様々なバックグラウンドを持つ方々が働いておられて、1人ひとりのお話を聞くだけでも楽しかったです。その際、コミュニケーションは英語で行われることも多かったため、自分のリスニング、スピーキング力の無さに苦労しました。また、社内でメールを書く際には主に英語が使用されるため、最初は苦労しました。

体験談:不動産会社でインターン(大学2年生)

頼まれた仕事に何かを付け加えるとこんなにも喜んでいただけるのかと驚いたのと同時に、これをきっかけに他の方々も私に仕事を頼んでくださるようになり、セッティングされた仕事ではなく、本当に役に立つ仕事をさせて頂いている実感があり、とても嬉しかったです。自分のやり方次第でこんなにもインターンシップが充実したものに変わるのかと肌で感じることが出来、貴重な体験をすることが出来ました。

体験談:旅行会社でインターン(大学1年生)

参加理由は長い春休みを有意義に過ごしたかったということと、就職が航空・旅行業界志望なので、海外のビジネスの現場を知り、将来に活かしたいと思ったことです。さらに、英語が必須な業界なので、英語に実力も上げたいと思ったからです。実習先での日々の主な仕事は、日本からアメリカにツアーでいらっしゃるお客様のフライト情報の入力やホテル情報の確認、資料や備品の整理でした。

体験談:医療関係でインターン(大学2年生)

指示を受ける前に自分から動くことは常に心がけました。初日に動き方を教えていただいたので、メモしたことを復習し、次の日には全て頭に入れるようにして毎日1つでも新しいことをできるようにしていました。あとは、英語onlyの患者さんを不安にさせないよう英語で対応できるよう心がけていました。英語が特別できるわけではなかったので、今の自分ができることを率先して行うことでカバーしたいと思っていました。

体験談:アパレルショップでインターン(専門学校1年生)

10:30にお店をオープンし、お客様が来たら明るく挨拶をし、何気ない会話をしながらお客様が楽な気持ちで買い物ができるよう担当者の方と一緒にサポートしました。お客様がいない時間は全て、洋服に触れている時間。陳列を変えたり、ハンガーメンテナンスをしたり、入ってきた商品を検品したりしていました。

体験談:語学学校でインターン(大学3年生)

日々の仕事は、教科書のコピー、テキストやプリントの配布、本棚・棚の整理、物置の掃除、アクティビティの引率、卒業パーティーの企画・運営、授業に参加し、講師へのフィードバックと報告書の作成、入学願書の記入の補助など。生徒からしたら、いきなり来た外国人スタッフ。その中で生徒や職場の人たちとコミュニケーションをとり、信頼を得ていくことが難しかった。しかし、そこから自分の任された仕事に「付加価値」をつけていくことの大切さを学ぶことが出来ましたし、達成感を感じることが出来ました。

体験談:語学学校でインターン(大学1年生)

実習先の仕事は、事務全般と「より多くの日本人学生を増やすためのアイディア」について、英語でプレゼン!自分がまだ学生であるからこその意見を伝えました!任された仕事をこなすだけでなく、わかりやすいように資料を作成したり、モノを取りやすいように整理したり、何かひと工夫を加えて仕事するようにしました。

体験談:ラジオ局でインターン(大学3年生)

動画編集の時、日本のバラエティ番組を思い出して‟どの言葉をテロップで出したら面白いか“など、自分なりに考えて作ったものを企業の方に褒めていただいたことが印象的でした!また、取引先への同行などの移動中、企業の方との会話の中で新たな発見や勉強させていただくことがあり、それらは自分の就活や考え方にもすごく影響しており、ありがたく思っています。

体験談:飲料メーカーでインターン(大学3年生)

実習先での仕事は、商品デリバリー同行/注文受け付け、資料整理、インボイス(請求書)整理、販売店舗の訪問とヘルプ、店頭DEMO販売(もちろん英語で現地人に接客!)、新商品プロジェクト同席、ラベル・パッケージ、デザイン会議出席、毎日のレポート提出などでした。