オンラインインターンシップ体験談:家具・インテリア販売と 設備設計施工を行う企業
日本大学経済学部 2年生(参加当時)八巻友香さん
参加理由
ふと、忙しくなくなったと感じたので、何かしようとこのプログラムに参加しました。
参加する前に思っていたこと
アルバイトと大学の授業に支障をきたさないかは少し気にかかっていましたが、個別面談で相談できたこともあり、楽しみという気持ちの方が勝っていました。
インターンシップについて
実習先の日々の仕事
私のインターンシップ先では、パワーポイントを用いた資料作成と、企業のウェブサイトの更新の作業をさせていただきました。基本的に作業は自分のペースで進め、一週間に二回程度、ズームを用いて進行状況の確認や指示を受けるという形で進んでいきました。そのため、開始前まで不安だったシュケジューリングに関しては問題ありませんでした。それでも任された資料の量は膨大で、忙しくなり時間を大切に使わなければならなかったです。
本プログラムを体験してみて
本プログラムで得られたことと、今後の活かし方
資料のデザインも自分で決める部分が多かった為、思い描いているスライドを実際に作るのは大変なことだと気付かされました。しかし、誰もが見やすく、商品の良さも最大限に伝えることのできるデザインを考え、実際に形にすることはとてもやりがいがあり、楽しかったです。
また、これをぱっとできるようになりたいという目標ができました。
そして、オンラインではありましたが、素敵な社会人の皆様とお会いすることができたことが一番うれしかったです。
このプログラムを後輩や友人に薦められそうですか?
Yesであれば、その方々へメッセージをお願いします!
Yes
本当に面白い経験をさせていただけたな感じます。もし参加するか迷っている方がいらっしゃるのなら、まずは挑戦してみることをお勧めします。