体験談:語学学校でインターン(大学3年生)
ウェルカムボードの作成は、慣れないパソコンでの作成はとても大変で難しく、作るのに何日もかかりました。作成したものが部屋に入ってすぐ見えるところに飾られ、完成したものを見ると、なかった時に比べ印象が良くなりやりがいがあったなと感じました。こうして自分が作ったものが、これからずっと飾られて残っていくことをとても嬉しく感じ、またこの仕事を任せてくださったことを感慨深く思いました。
ウェルカムボードの作成は、慣れないパソコンでの作成はとても大変で難しく、作るのに何日もかかりました。作成したものが部屋に入ってすぐ見えるところに飾られ、完成したものを見ると、なかった時に比べ印象が良くなりやりがいがあったなと感じました。こうして自分が作ったものが、これからずっと飾られて残っていくことをとても嬉しく感じ、またこの仕事を任せてくださったことを感慨深く思いました。
実習期間で1番学んだのは日本とアメリカのレストランの違いです。アメリカのレストランの方がお客様との会話を楽しんで、お客様に満足して帰っていただくことを徹底してるように見えました。呼び鈴がないからこそ店員から積極的にお客様に話しかけにいき、いつでも笑顔で対応していました。
終日外出なしのデスクワークは想像以上に自由で、何をするか自分で考えるのに苦労しました。普段大学にて、時間割があって決められた教室に行けばとりあえず何もしなくても講義は受けられる。空きコマ以外はスケジュール通りに動く環境にいかに頼っているかを感じ、仕事をする「社会人」と、授業を受ける「大学生」の違いが見えてそこに慣れるのがはじめは大変でした。
本当にいろんな人が見えないところで働かれてエンターテイメント業に限らず全てのプロジェクトが成り立っているんだと肌で感じて、作品の受け止め方が大きく変わりました。学校のグループワークや学生団体などには少ない、皆さんの絶対的なコミットメントとコミットしたいと思える職場に感動しました。
言語面での苦労が一番大きかったです。仕事は全て英語で行われるので、聞き取れないときやなんて言えばいいかわからない時があったので苦労しました。印象深かったことは、シンポジウムの運営をやれたことです。会社のCEOの方や、普段合うことが困難な政府関係者にお会いすることができたので、とても貴重な経験になりました。
実習先には様々なバックグラウンドを持つ方々が働いておられて、1人ひとりのお話を聞くだけでも楽しかったです。その際、コミュニケーションは英語で行われることも多かったため、自分のリスニング、スピーキング力の無さに苦労しました。また、社内でメールを書く際には主に英語が使用されるため、最初は苦労しました。
頼まれた仕事に何かを付け加えるとこんなにも喜んでいただけるのかと驚いたのと同時に、これをきっかけに他の方々も私に仕事を頼んでくださるようになり、セッティングされた仕事ではなく、本当に役に立つ仕事をさせて頂いている実感があり、とても嬉しかったです。自分のやり方次第でこんなにもインターンシップが充実したものに変わるのかと肌で感じることが出来、貴重な体験をすることが出来ました。
参加理由は長い春休みを有意義に過ごしたかったということと、就職が航空・旅行業界志望なので、海外のビジネスの現場を知り、将来に活かしたいと思ったことです。さらに、英語が必須な業界なので、英語に実力も上げたいと思ったからです。実習先での日々の主な仕事は、日本からアメリカにツアーでいらっしゃるお客様のフライト情報の入力やホテル情報の確認、資料や備品の整理でした。
指示を受ける前に自分から動くことは常に心がけました。初日に動き方を教えていただいたので、メモしたことを復習し、次の日には全て頭に入れるようにして毎日1つでも新しいことをできるようにしていました。あとは、英語onlyの患者さんを不安にさせないよう英語で対応できるよう心がけていました。英語が特別できるわけではなかったので、今の自分ができることを率先して行うことでカバーしたいと思っていました。
印象深かったことは、文化や語学の入り口にこうでなければならないというものはなく、なんでもありということです。紙相撲や習字、ヨガ、歴史、食、土壁塗りなど本当に様々なことを通じて日本を感じてもらえて嬉しかったです。
現在アメリカで働いている日本人の方々と交流するキャリアフォーラムが印象深かったです。6名の方の話を聞きましたが、それぞれ、渡米のきっかけや渡米した時の年齢が違っていたので、キャリアフォーラムを通して、自分の将来についてもっと柔軟に考えてもいいんだなと思いました。
正直言うと、このプログラムはほかの人に教えたくないくらいに良いプログラムです‼ 少し勇気を出してみるだけでこんなにも世界が広がり、自分の考え方もより多角的に物事を見ることができるようになります。夢が決まっていなくても、ちょっとでも興味があるのならぜひ一回参加してみるべきだと強く思います‼
10:30にお店をオープンし、お客様が来たら明るく挨拶をし、何気ない会話をしながらお客様が楽な気持ちで買い物ができるよう担当者の方と一緒にサポートしました。お客様がいない時間は全て、洋服に触れている時間。陳列を変えたり、ハンガーメンテナンスをしたり、入ってきた商品を検品したりしていました。
日々の仕事は、教科書のコピー、テキストやプリントの配布、本棚・棚の整理、物置の掃除、アクティビティの引率、卒業パーティーの企画・運営、授業に参加し、講師へのフィードバックと報告書の作成、入学願書の記入の補助など。生徒からしたら、いきなり来た外国人スタッフ。その中で生徒や職場の人たちとコミュニケーションをとり、信頼を得ていくことが難しかった。しかし、そこから自分の任された仕事に「付加価値」をつけていくことの大切さを学ぶことが出来ましたし、達成感を感じることが出来ました。
難しすぎる課題を与えられ、何から考えたらいいのか頭の中が‟?“で埋め尽くされ、仮病を使って休みたいと思うほどつらかった。勇気をもって社員の方に質問し、その解決策の糸口を元に、現地不動産会社などに(たどたどしいながらも)英語で尋ねていくうち、‟?”が‟!“に変わる感覚を味わった!振り返ると、最初はイヤで仕方なかった仕事を、その時の一歩を踏み出す僅かな勇気と行動力で楽しみに変えることができたのだと気づけた。問題解決能力の向上にも繋がった。
実習先の仕事は、事務全般と「より多くの日本人学生を増やすためのアイディア」について、英語でプレゼン!自分がまだ学生であるからこその意見を伝えました!任された仕事をこなすだけでなく、わかりやすいように資料を作成したり、モノを取りやすいように整理したり、何かひと工夫を加えて仕事するようにしました。
動画編集の時、日本のバラエティ番組を思い出して‟どの言葉をテロップで出したら面白いか“など、自分なりに考えて作ったものを企業の方に褒めていただいたことが印象的でした!また、取引先への同行などの移動中、企業の方との会話の中で新たな発見や勉強させていただくことがあり、それらは自分の就活や考え方にもすごく影響しており、ありがたく思っています。
実習先での仕事は、商品デリバリー同行/注文受け付け、資料整理、インボイス(請求書)整理、販売店舗の訪問とヘルプ、店頭DEMO販売(もちろん英語で現地人に接客!)、新商品プロジェクト同席、ラベル・パッケージ、デザイン会議出席、毎日のレポート提出などでした。
それまでの自分は自身の偏ったイメージのみで物事を判断していたが、自分たちで実際に様々な統計データを集めていく中で、一つの事柄に対して様々な角度の視点から見ることができるようになり、理にかなった思考プロセスで物事を徐々に考えられるように成長した。一方街頭アンケート調査は150人に行ったが、場所により殆ど応じてもらえないこともあり、大変だった。